草は乳牛の最も重要な飼料で、できるだけ草の割合が高い方が健康です。

草の自由給食で豊かに草を食べた乳牛は、高い整腸作用により、より健康になります。

トウモロコシで割れた牛乳脂肪酸構成の変化は草で作っていきます。

草中心で給与した乳牛脂肪酸の構成がはっきりと変わります。

オメガ3:オメガ6の比率1:2で栄養学者の勧める割合（1:4）よりはるかに優れています。

牧草の牛乳を飲むだけでも、栄養のバランスがとれます。

現在販売されている牛乳の中で最高の製品だと自負しています

韓国で初めて動物福祉牧場として認定された牧場です。

搾乳時間制限がなく、自家搾乳、乳牛個体の自動管理が可能な能動型搾乳ロボットで管理しています。

-動物福祉とは？

動物福祉乳牛牧場の搾乳牛には、オーガニック草を重要飼料として給与し、時間に関係なく自由に搾乳する方法で、飼料の摂取、反芻時間の測定、異常行動などの農場管理をリアルタイムで自動化、ICT融合·複合動物福祉農場システムを構築し、高いレベルの動物福祉基準に基づき、人道的動物飼育農場について国で認証し、認証農場で生産される畜産物に「動物福祉畜産農場認証マーク」を表示する制度です。